2012年 8月

破風板・木枠

 

 

雨や日差しにさらされると、どうしても

木部は傷みやすく塗料が剥がれてしまいます。

どのような工程で進んでいくかご説明いたします。

 

ケレン(掃除)

 

 

写真にあります通り、粗めのペーパーなどで

浮いている塗料を剥がします。

木部にしっかり密着している箇所は残します。

 

下塗り

 

 

 

塗料は木部専用下塗り材です。

機能性は吸込み止めや上塗りとの密着性

を高める効果があります。

 

上塗り

 

 

 

塗料は2液性シリコン樹脂系です。

主材と硬化材に分かれており

計量計で7(主材)対1(硬化材)で測って

塗装します。

上塗りを塗装して仕上がりが不十分の場合は

再度上塗りを塗装します。

 

塗装前・塗装後

 

塗装前

 

塗装後

 

 

吸込み止めの効果もあり仕上がりに光沢があり

綺麗になりました。

次回は各塗装箇所の塗装前・塗装後を

ご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 外壁塗装

 

 

10年に一度といわれる塗装工事。

せっかく塗装するんですからガラッと色を

変えていただくように提案させていただきました。

どのような工程で進んでいくかご説明いたします。

 

高圧洗浄

 

 

高圧洗浄機で外壁や戸袋・雨戸の裏側まで

洗います。

コケや藻をしっかり落とします。

 

下塗り

 

 

外壁専用下塗りの塗料で、刷毛や ローラーを

使って塗装します。

下塗りの材料は弾性系です。

弾性とは塗料が伸び縮みしてひび割れなどに

追従してくれる性質をもっています。

 

中塗り

 

 

お客様からご指定いただいた色で塗装します。

下塗りと同様刷毛やローラーを使って塗装していきます。

 

上塗り

 

 

塗料は乾燥と色は濃くなるので塗っている箇所も

乾燥すれば同じになります。

上塗りの材料は水性シリコン系塗料です。

シンナーを使った材料でもいいのですが、お部屋の中に

臭気が充満してしまう可能性がありますし、

環境問題やエコに取り組んでいる中なので

水性の材料を選択しました。

 

 

塗装前・塗装後

 

塗装前

 

塗装後

 

 

外観をガラッと変えて、イメージチェンジしました。

全体的明るして、お客様にも喜んでいただきました。

次回は破風板や雨どい・戸袋についてご説明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄骨ベランダ

 

 

写真の通り塗膜が剥がれ色褪せがみられます。

どのような工程で進んでいくかご説明いたします。

 

電動工具でケレン(掃除)

 

 

鉄板の屋根でもご説明した通り電動工具でケレン(掃除)

をします。もちろん工具がはいらない所は紙やすり等で

処置します。

 

錆止め

 

 

 

刷毛やローラーを用いて塗装していきます。

ベランダの床は脱着して 骨組みまで錆止めを塗装します。

もちろん材料は2液性エポキシ樹脂です。

 

上塗り

 

 

外観との調和を考え、お役様と色を決めました。

材料は2液性シリコン樹脂です。

 

塗装前・塗装後

 

塗装前

 

 

塗装後

 

既存と比べ、ガラっと色を変えました。

床を脱着する際は、経年劣化している場合、

破損しやすいので注意して作業をします。

※よく鉄骨が膨張しているのを見たことが

あると思いますが、鉄骨のつなぎ目から

雨水が入って鉄が膨張してしまうのが原因です。

何カ所か穴を開けると濁った雨水が吹き出してきます。

穴を塞がずにその状態にしておけば、新たに

膨張してしまう箇所が減ると思います。

 

次回は外壁塗装についてお知らせいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根塗装(瓦棒)

 

屋根(瓦棒)の写真です。

前回塗装してから12年経過しているそうです。

色褪せしていて塗装も剥がれています。

どのような工程で屋根塗装が進んでいくかご説明いたします。

 

高圧洗浄

 

 

長年ついているホコリやコケを高圧洗浄で

除去します。

 

電動工具でケレン(掃除)

 

 

鉄板に塗装する場合は必ずケレン(掃除)した後

塗装を行います。

なぜ電動工具でケレンを行うか?

細かい傷をつけることにより塗料は付着率が

高まりますので電動工具で目粗しすれば、より

効果があるというわけです。

 

錆止め

 

 

弊社は塗料の特性で2液性エポキシ樹脂系塗料の

錆止めを使用しています。

2液性とは主剤と硬化剤が分かれている事です。

エポキシ樹脂とは密着性に優れているためよく下塗り

に多く使われています。

このことから2液性を使うことにより強制的に反応硬化させて

鉄板に密着させます。耐久性は抜群です。

 

 

上塗り

 

 

上塗りの塗料は2液性遮熱シリコン樹脂塗料です。

遮熱塗料は反射率を高め、熱を通しにくい効果があります。

2液性はご説明した通りです。

 

塗装前・塗装後

 

塗装前

 

塗装後

 

上塗りの色はチェスナットという色です。

塗装前と比べて鮮やかで、美観・耐久性とも抜群です。

お客様にも大変喜ばれました。

次回は鉄骨ベランダについてご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

大工工事

 

所沢市荒幡のリフォームの工事です。

 

 

写真の通り軒裏が腐食して塗料が剥がれています。

ケレン(掃除)をして塗装しても早い段階で塗料が

剥がれれしまう可能性があります。

そこで大工さんに新しく軒裏を貼っていただきました。

 

 

施工前は換気口がなかった為、熱気が逃げず

腐食してしまった事も考えられることから

新たに換気口も取り付けました。

 

    

 

塗装工事

 

 

上の写真はコーキングで隙間を埋めている所です。

見栄えよく仕上げるにはこういった細かい作業も

必要です。

 

下地処理が終わったら塗装にはいります。

刷毛とローラーを使って塗っていきます。

 

 

上塗り二回目です。

軒裏は艶消しの材料を塗装しました。

 

塗装前・塗装後

塗料が剥がれ、下地も傷んでいます。

 

換気口も取り付け、きれいに仕上がりました。

 

次は屋根(鉄板)の塗装についてお知らせいたします。